ウルトラマリンブルー 「ラピスラズリ」 [パワーストーン]

ラピスラズリは接触変成作用でできる岩石で、
結晶質石灰岩、つまり熱変成を受けた石灰岩中に産出する。
古代の原産地はほとんどアフガニスタンで、
そのほかシベリア、チリ、カナダ、
アメリカ・コロラド州などでも産出する。
日本では産出しない。



ラピスラズリを原料とした青色顔料に天然ウルトラマリンがある。
天然ウルトラマリンはラピスラズリを精製して製造する。
ウルトラマリンとは
「海(ラピスラズリの場合は地中海)を越えて」きたものという意味。


なおウルトラマリンの内、
青色のものをウルトラマリンブルーと呼ぶ。
19世紀にはウルトラマリンは人工顔料として合成されるようになる。



災いから身を守り、
下降気味の運気を上げ、成功に導く。



危機を乗り越え、幸運をもたらす。



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